Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
第5回でした。ごめんなさい(*- -)(*_ _)ペコリ
とても参考になりました。チェックバルブのイラストとかとても丁寧です。👍後編を拝見すると、プッシュロッド内のオイルチェックバルブは下方向には容易に作用するように伺えますね。ただ、ロッド下にエアが残っている場合に簡単にはそうはならなさそうです。私は武川さんのアルミテンショナーに交換した際にこの部分を分解整備。プッシュロッド下へのオイル補充は、マニュアル通りにスプリング部横にあるフィラー穴からオーバーフローするまで(クロスカブJA45では4ccと指示あり)注入して一旦完了させたのですが、猛烈なカムチェーン干渉音が発生。はい、チェーン暴れました。音的にはタペットクリアランスが大きい時の音と酷似。5分程度の暖機をしても解消どころか全く変化なくむしろ大きく。なので、エンジン始動していればオイルが自動的に入るとする一般説、もしくは取説の解説には即効性という点ではとても疑問を持った次第です。ちなみにJA45のマニュアルには暖機(?)してればオイル充填されるとの記述は無くなっています。今回の後編動画のように、積極的にオイル溜まりを利用しオイルを上から投入し、手でロッドを往復させてエアを抜きオイル充填させるのが正しいように思いました。さらに取説には指示がないロッドの取付方向(オイル穴の方向)も設計意図を考慮する必要ありますね。私はどうやって解消させたかといいますと、センタースタンド利用でのオイル補充をやめて車体を大きく右に傾けた状態から、フィラー穴よりオイルを強制的押し込みました。そしたら、ロッド下に残っていた空気がプシューと抜ける(恐らくロッド摺動部の隙間から抜けた?)音がしてオイル充填となり、カムチェーン異音は完全に解消されました。カムチェーンの異音に悩まされている方は多いようですが、エアが抜けてないケースも少なからずあるのではと思った次第です。
コメントありがとうございます。エア抜きに関しては正直どのやり方が正しいのかは自分ではわからないですが、ある程度は自分が実践したやり方で抜けてくれました、この段階でチェーンの暴れに関しては無いと思っています。(音を聞く限り)ですが完全なエア抜きに至っていないと思います。動画内でも完全にプッシュロッドが動かなくなるまでエア抜き、オイル充填は出来ていないのがわかるかと思いますが、エアーが完全に抜けるパターンとしては自分の想定では2パターンあって≪ここから想定になります→≫パターン①プッシュロッドが動作している間に微細になったエアの気泡は、プッシュロッド外周部(摺動部)より抜けているのかもしれません、この部分は密閉機構などシール類がないためクリアランス(すき間)がある為です。パターン②エンジン静止時にチェックバルブ機構のボール部に上がってきたエアーが次のチェックバルブ動作の時にオイルと入れ替わりで抜ける。この2パターンです。ちなみに申し訳ない話ですが、AA05(動画の車両)を整備してた時に見ていたマニュアルはもう少し古いカブだと思われるマニュアルのコピーで実際AA05のマニュアルにどう記載されているかわかりませんが、今手元にあるJA10のサービスマニュアルにはフィラーから4cc注入と、minminさんがおっしゃるJA45と同様の記載でした。どうすれば車種個体に寄らず、完全なるエア抜きができるのかは模索していくしか今のところなさそうです。現在はAA05からJA10に乗り換えているので、こっちが同様の不具合が出たときに改めてそのあたりを深く掘り下げて検証してみようと思います。
コメント返信および考察、誠にありがとうございます。本件って他の方で考察されているのを見ないので盲点かも。ロッドの摺動部のクリアランスってオイルにしてみればオリフィスみたいなもんで、これでオイルダンパーが成立していると考えると、やはりエアは残ってちゃダメですよね。整備マニュアルには、普通のオイル差しを使って4ccを投入している写真が掲載されていますが、製造ラインではフィラー穴から専用治具でオイルを4ccとは限定せず圧入しているかも知れません。今回、強制充填後の異音解消は劇的でした。異音どころか、チェーンの音は何処へ行っちゃったの?と言うくらい静かになりました。ここは入れ過ぎても摺動部隙間から余分なオイルが抜けてくれるので問題ないはずですね。考察の②、私も気になっていて、いつか検証してみたいと思っているところです。私は全部完了してから関心を持って、この前後編の動画にたどり着いたので、ロッドの中に見えていたのはチェックバルブたったのかとお陰様で教示を頂いた次第です。
@@minmin-ek7el カブのカムチェーン整備で1番の肝になる部分だと思われるのでなので、次に自分の車両で整備の機会があれば検証もですが、簡単にエア抜きができる様に何か考えておきますね(^ω^)…(何かって…)
凄くありがたい動画。 油圧式の仕組みがよかわかりました。
コメントありがとうございます(*・ω・)*_ _)ペコリご参考になったのなら冥利に尽きます。励みにもなりましたので今後もよろしくお願い致します。
分かりやすい解説ありがとうございます。
オイル循環がない機構なのでココだけ油圧シリンダオイルを差してもいいんじゃないかなあ。耐熱性があるから粘度変化も少ない。ただカムチェーン伸びが均等であるのが前提だし、クリーニング必要か。何ならいっそグリス充填が楽なんたが長期テストがいるなー。
コメントありがとうございます。オイル循環が無い部分とはいえ、パッキン等による密閉機構も無いのでロッド外周の摺動部クリアランスで「洩れ」自体はあるかと自分では思っています。油圧用の作動油でも代用は可能だと思います。ほかのコメントでもやはり問題は「エア抜き」にあるようなので、コメントを読んで最初は「グリス重点」か!!と思ったのですが自分なりにいろいろ想像したのですが、エア抜きが辛そうです。今は動画の車両(AA05)から今はJA10に乗り換えてるので、また整備の機会があればいろいろテストして検証もやってみたいと思います。
Привет подскажи почему при при переключении на вторую передачу включается грохотом тоесть громко включается вторая передача а остальные хорошо ,спасибо!
とても参考になりました 走行距離はどれぐらいで カムチェーン整備 したのですか
コメントありがとうございます(*・ω・)*_ _)ペコリこのカブ50プロは38,000kmで自分の手元に来た時には既にガチャガチャ音がしてたので整備になったのですが、今乗ってる110プロは40,000kmですが今のところは大丈夫な感じです。|*・ω・)チラッこの50プロは正直メーター巻いてる可能性もありそうなのでなんとも言えませんが……
ガイドローラーってクランク側から抜けるんですね⁉️引っかかってる人が多いようなのですがコツとかあるのでしょうか。
カムチェーンがいるので自分はそのままチェーン引っ張ってガイドローラーごとクランク側に引っ張り出しましたが、動画で分かるように結構すんなり抜けました。苦戦した記憶がないので特にコツとかは無いです。シリンダー側に引っかかる要素が無なかったと思うので、出にくいのはおそらくオイルポンプ軸のスプロケットに引っかかるぐらいかなぁ…って思います
@@YaS総合チャンネル なるほどです〜参考にして作業してみたら自分も多少引っかかったものの抜けました❗️
@@セミ-b8t グッジョブですദ്ദി˙◡・)
第5回でした。ごめんなさい(*- -)(*_ _)ペコリ
とても参考になりました。チェックバルブのイラストとかとても丁寧です。👍
後編を拝見すると、プッシュロッド内のオイルチェックバルブは下方向には容易に作用するように伺えますね。ただ、ロッド下にエアが残っている場合に簡単にはそうはならなさそうです。
私は武川さんのアルミテンショナーに交換した際にこの部分を分解整備。プッシュロッド下へのオイル補充は、マニュアル通りにスプリング部横にあるフィラー穴からオーバーフローするまで(クロスカブJA45では4ccと指示あり)注入して一旦完了させたのですが、猛烈なカムチェーン干渉音が発生。はい、チェーン暴れました。音的にはタペットクリアランスが大きい時の音と酷似。
5分程度の暖機をしても解消どころか全く変化なくむしろ大きく。
なので、エンジン始動していればオイルが自動的に入るとする一般説、もしくは取説の解説には即効性という点ではとても疑問を持った次第です。ちなみにJA45のマニュアルには暖機(?)してればオイル充填されるとの記述は無くなっています。
今回の後編動画のように、積極的にオイル溜まりを利用しオイルを上から投入し、手でロッドを往復させてエアを抜きオイル充填させるのが正しいように思いました。さらに取説には指示がないロッドの取付方向(オイル穴の方向)も設計意図を考慮する必要ありますね。
私はどうやって解消させたかといいますと、センタースタンド利用でのオイル補充をやめて車体を大きく右に傾けた状態から、フィラー穴よりオイルを強制的押し込みました。そしたら、ロッド下に残っていた空気がプシューと抜ける(恐らくロッド摺動部の隙間から抜けた?)音がしてオイル充填となり、カムチェーン異音は完全に解消されました。
カムチェーンの異音に悩まされている方は多いようですが、エアが抜けてないケースも少なからずあるのではと思った次第です。
コメントありがとうございます。
エア抜きに関しては正直どのやり方が正しいのかは自分ではわからないですが、ある程度は自分が実践したやり方で抜けてくれました、この段階でチェーンの暴れに関しては無いと思っています。(音を聞く限り)ですが完全なエア抜きに至っていないと思います。動画内でも完全にプッシュロッドが動かなくなるまでエア抜き、オイル充填は出来ていないのがわかるかと思いますが、エアーが完全に抜けるパターンとしては自分の想定では2パターンあって≪ここから想定になります→≫パターン①プッシュロッドが動作している間に微細になったエアの気泡は、プッシュロッド外周部(摺動部)より抜けているのかもしれません、この部分は密閉機構などシール類がないためクリアランス(すき間)がある為です。パターン②エンジン静止時にチェックバルブ機構のボール部に上がってきたエアーが次のチェックバルブ動作の時にオイルと入れ替わりで抜ける。この2パターンです。
ちなみに申し訳ない話ですが、AA05(動画の車両)を整備してた時に見ていたマニュアルはもう少し古いカブだと思われるマニュアルのコピーで実際AA05のマニュアルにどう記載されているかわかりませんが、今手元にあるJA10のサービスマニュアルにはフィラーから4cc注入と、minminさんがおっしゃるJA45と同様の記載でした。
どうすれば車種個体に寄らず、完全なるエア抜きができるのかは模索していくしか今のところなさそうです。
現在はAA05からJA10に乗り換えているので、こっちが同様の不具合が出たときに改めてそのあたりを深く掘り下げて検証してみようと思います。
コメント返信および考察、誠にありがとうございます。本件って他の方で考察されているのを見ないので盲点かも。
ロッドの摺動部のクリアランスってオイルにしてみればオリフィスみたいなもんで、これでオイルダンパーが成立していると考えると、やはりエアは残ってちゃダメですよね。
整備マニュアルには、普通のオイル差しを使って4ccを投入している写真が掲載されていますが、製造ラインではフィラー穴から専用治具でオイルを4ccとは限定せず圧入しているかも知れません。
今回、強制充填後の異音解消は劇的でした。異音どころか、チェーンの音は何処へ行っちゃったの?と言うくらい静かになりました。ここは入れ過ぎても摺動部隙間から余分なオイルが抜けてくれるので問題ないはずですね。
考察の②、私も気になっていて、いつか検証してみたいと思っているところです。
私は全部完了してから関心を持って、この前後編の動画にたどり着いたので、ロッドの中に見えていたのはチェックバルブたったのかとお陰様で教示を頂いた次第です。
@@minmin-ek7el カブのカムチェーン整備で1番の肝になる部分だと思われるのでなので、次に自分の車両で整備の機会があれば検証もですが、簡単にエア抜きができる様に何か考えておきますね(^ω^)…(何かって…)
凄くありがたい動画。
油圧式の仕組みがよかわかりました。
コメントありがとうございます(*・ω・)*_ _)ペコリ
ご参考になったのなら冥利に尽きます。
励みにもなりましたので今後もよろしくお願い致します。
分かりやすい解説ありがとうございます。
オイル循環がない機構なのでココだけ油圧シリンダオイルを差してもいいんじゃないかなあ。耐熱性があるから粘度変化も少ない。
ただカムチェーン伸びが均等であるのが前提だし、クリーニング必要か。
何ならいっそグリス充填が楽なんたが長期テストがいるなー。
コメントありがとうございます。
オイル循環が無い部分とはいえ、パッキン等による密閉機構も無いのでロッド外周の摺動部クリアランスで「洩れ」自体はあるかと自分では思っています。油圧用の作動油でも代用は可能だと思います。ほかのコメントでもやはり問題は「エア抜き」にあるようなので、コメントを読んで最初は「グリス重点」か!!と思ったのですが自分なりにいろいろ想像したのですが、エア抜きが辛そうです。
今は動画の車両(AA05)から今はJA10に乗り換えてるので、また整備の機会があればいろいろテストして検証もやってみたいと思います。
Привет подскажи почему при при переключении на вторую передачу включается грохотом тоесть громко включается вторая передача а остальные хорошо ,спасибо!
とても参考になりました 走行距離はどれぐらいで カムチェーン整備 したのですか
コメントありがとうございます(*・ω・)*_ _)ペコリ
このカブ50プロは38,000kmで自分の手元に来た時には既にガチャガチャ音がしてたので整備になったのですが、今乗ってる110プロは40,000kmですが今のところは大丈夫な感じです。
|*・ω・)チラッ
この50プロは正直メーター巻いてる可能性もありそうなのでなんとも言えませんが……
ガイドローラーってクランク側から抜けるんですね⁉️
引っかかってる人が多いようなのですがコツとかあるのでしょうか。
カムチェーンがいるので自分はそのままチェーン引っ張ってガイドローラーごとクランク側に引っ張り出しましたが、動画で分かるように結構すんなり抜けました。苦戦した記憶がないので特にコツとかは無いです。シリンダー側に引っかかる要素が無なかったと思うので、出にくいのはおそらくオイルポンプ軸のスプロケットに引っかかるぐらいかなぁ…って思います
@@YaS総合チャンネル なるほどです〜
参考にして作業してみたら自分も多少引っかかったものの抜けました❗️
@@セミ-b8t グッジョブですദ്ദി˙◡・)